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すべてはあなたがたのもの

第一コリント3:5~6,21~23
21節で、「すべてはあなたがたのものです」と宣言されています。あなたがたとは誰でしょうか?教会です。すべては教会のものです。教会は神様からすべてを与えられています。このすべての目録の最初に登場するのは、22節で「パウロもアポロもケファも」と書いてあるように、人間の教師たちです。5節を見ると、この教師たちは、教会を信仰に導くためにそれぞれ主がお与えになった分に応じて仕えた者です。それぞれ異なる方法、異なる役割によって教会の成長に用いられました。神様が教会の成長のためにいろいろな教師たちを与えてくださっているのです。

今日の教会はそういう点で恵まれています。私たちは教会史に登場した様々な教師たちの教えを受け、成長することができるからです。神様はユニークな教師たちを戦略的に歴史に登場させ、今の時代の教会がその恵みに与ることができるようにしました。だから、特定の教えにとどまって、他を知ろうとしないことはもったいないことです。それはコリント教会の信徒たちと同じ誤りに陥ることです。コリントの信徒たちは、教師を選り好みして、一人を尊び、他を排除しました。それによって分派を生み出したのみならず、主が与えようとしておられた恵みの内の一部しかいただけなくなりました。私たちにはパウロもアポロもケファも必要だし、カルヴァンとウェスレーどちらからも恵みを受けられます。ラインハルト・ボンケからもベニー・ヒンからもビル・ジョンソンからも恵みを受けられます。有名どころだけでなく、私たちを成長させてくれるすべての教師たちが主から与えられたものです。

いまの時代は啓示と知識が増しているので、前時代には聞けなかった有益な教えが無数にあります。時々偽教師もいるので注意しなければなりませんが、多くの場合未知な教えに接しないことによる損失の方が大きいでしょう。多くを知ればそれだけ分別もできるようになり、偽教師に惑わされることが少なくなります。

主がすばらしい教師たちを与えてくださったことを感謝します。これからももっと多くを学ぶことができますように。
[ 2015/02/17 18:00 ] ディボーション | TB(0) | CM(0)

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