fc2ブログ







北海道と沖縄からリバイバルが始まる

11月11日に私が「渡辺明日香さんと第一線で使役をすることになる」という預言をもらってから、そのことについては常に頭に入れていました。

今日、Twitterでつながった人から「北海道と沖縄からリバイバルが始まり、南下北上して都心で一つになる」という預言の言葉を紹介していただきました。非常に励まされたので、誰が語った預言なのか聞いたところ、国際的に活躍している預言者、シンディー・ジェイコブス師の預言でした。いろいろ調べてみたら以下のブログを見つけました。

http://forkn.jp/book/1087/page/23

預言の部分だけ抜粋させていただきます。

* シンディー・ジェイコブス師の預言:『 私は日本を動かす。沖縄を見よ。北海道を見よ。本立てにはさまれたようなリバイバルが起きる。私は北を動かす。南を動かす。私は私の霊によって臨む。この時が私の時となり,私は福音派と聖霊派を和解させる。私の霊によってそれらを動かそうとしている。日本は私の手にある剣である。私は日本を動かす。そして,日本は東南アジアの諸国に触れる。リバイバルの炎は,バングラディシュ,ラオス,カンボジア,ベトナムに流れて行く。私は宣教師をこれらの国に送る。宣教運動が日本で起こる。私はこの国の殉教者や私の民が流した涙を忘れてはいない。』

北海道と沖縄についてこんなことが預言されていたとは!そういえば、渡辺明日香さんと話した夜、明日香さんから聞いた預言のことを友人に話したら、「北海道と沖縄でリバイバルが起こって東京で合流するってことじゃない?」とシンディー・ジェイコブスと同じことを言っていました!恐ろしいほどの聖霊の一致。ハレルヤ!主を崇めます。

福音派と聖霊派の和解。ちょうどいま読んでいるエド・シルボソの『トランスフォーメーションの祈り』という本で、市内の教会は一つであり、都市福音化のために教会同士が和解し、一致しなければならないということが書かれていました。

果たして私が何をすればいいのか、聖霊様に聞かなければいけません。
スポンサーサイト



[ 2014/11/29 21:08 ] Kingdom has come! | TB(0) | CM(0)

宣教地を愛する

もっと宣教地を知り、愛さなければならないと思い立ち、おとといおととい札幌の地図を買って壁に貼りつけました。

仕事が始まる前にと、昨日と今日で有名どころの札幌市内の観光地をあらかた回り尽くすことにしました。

1.北大


エルムの森


ポプラ並木


再録になりますがクラーク像。クラーク博士は晩年、病床で「私が人性で成した最も有為なことは札幌農学校の学生たちに福音を伝えたことである」と告白しています。(北大博物館参照)

北大には博物館の他に少し離れたところに有料の植物園があります。営業時間は9時から15時までと短く、私が行ったときには閉店してました。温室の入場料は110円です。そのうち行きます。

2.赤レンガ庁舎(旧北海道庁)


現在は庁舎は別にあり、観光地として、北海道史や北方領土、樺太(現ロシアのサハリン)の歴史などについての展示がありました。一見の価値ありです。

3.テレビ塔&大通公園


夜に下から写した図です。


展望台から大通公園を写した写真です。夜はイルミネーションがきれいで、様々な催し物が行われます。現在はミュンヘンクリスマス市というのが行われています。

4.サッポロビール園


ビールの老舗会社です。


ジンギスカンを食べました。決してビールは飲んでいません。


ビール博物館というのがあって、ビールの歴史や作り方について学んできました。飲まないくせに。この釜、直径6メートルあって、一度に缶ビール24万本分作れるそうです。一人の人が毎日1本ずつ飲んだら600年全部消費するのにかかります。それだけビール需要があるというのは恐ろしいですね。

5.時計台




札幌と言ったら何と言っても時計台!札幌農学校の演舞場として建てられました。小さい建物ですが、趣があっていいですよ。私は10年前の冬、北大を見学に行ったときにここを訪れています。そのときはよくわかりませんでしたが、今回は感動がありました。なぜなら、


これ!クラーク博士が退任する前に農学校一期生に書かせた「イエスを信ずる者の誓約」を発見したからです。札幌の原点ここにあり!すべての日本人がこれに署名するべし!


日本語訳もあるので読んでみてください。

私は近いうちに教会開拓を本格的に始めるようにいろいろな形で示されたのですが、本当に開拓をスタートさせてしまっていいのか、ギデオンのように確かなしるしを今週求めています。人間の計画によって進めるのではなく、聖霊様に追従することができますように。
[ 2014/11/27 20:44 ] Kingdom has come! | TB(0) | CM(0)

御国には不信仰も罪も未信者もない

昨日、車を売りました。
このページを使いました。
http://jmty.jp/

アップしたらすぐに数件の反響があり、あっという間に売れました。
得たお金の使い道についても主が良い知恵を与えてくださり、感謝です。

今日も一人、イエス・キリストを受け入れました。主に感謝します。他のほとんどの人たち地獄に向かって歩みを続けようとしていました。

伝道していると、世をあげて地獄に向かっていることがよくわかります。一人として滅びることは主の御心ではないのですから、リバイバルが起きなければなりません。クリスチャンは主のご命令に従って「御国が来ますように」と祈ります。御国には不信仰も罪も未信者もないのだから、御国が来たらすべての人が救われるでしょう。
[ 2014/11/20 17:15 ] Kingdom has come! | TB(0) | CM(0)

主のためにリスクを犯し続ける

今日札幌での伝道で初めてイエス・キリストを受け入れる人が与えられました。感謝なことです。彼が主のものになったことを信じます。

そのほかにはまだ何も起こっていません。足を引きずっている人がいたので、「祈りましょうか」と聞きましたが、避けられました。

今日、「聖霊のバプテスマを受けるには」という「CFNJ聖書学院」が出している冊子を読んで励まされました。宣教団体から派遣されずに単身でブラジルに乗り込んだアメリカ人が、ブラジルのペンテコステ運動の火付け役になったということが書かれていました。主が私を札幌に遣わしてくださったのだというしるしはいろいろと見られるものの、非常識な行動ではないかという不安があったので、勇気づけられました。他の人の例を見るまで不安を抱いている時点で私の信仰はまだまだであり、先駆者として用いられるには不十分なのだと思います。この終わりの時代、他の人たちの信仰に倣うだけでは駄目で、主が私を通してなさりたいことを悟って、一番最初に動き出す者でなければならないでしょう。一番最初に動く人は前例のないことをするのだから、主以外の誰からの賛成も最初は得られないことを覚悟しなければなりません。

何をするにしても、主からもっと強い油注ぎをいただく必要があります。昨日、油注ぎには代価を支払わなければならないという話を聞きました。それからずっと自分が払うことのできる代価というのは果たして何なのかずっと考えていますが、今のところ飽きずに路傍伝道を続けて主のためにリスクを犯し続けることしか思いつきません。主が御声を聞かせてくださいますように。
[ 2014/11/17 20:39 ] Kingdom has come! | TB(0) | CM(0)

札幌とはどういう都市か?

10日間ほど札幌で過ごしてこの都市のことがいろいろとわかりました。

1.交通
道が広いです。大きい道路は片側四車線あったりします。また、中心部には四車線もあるのに一方通行の道があり、慣れていないと危ないです。道はすべて計画的に五目状に張り巡らされており、北12条西3とかいうふうに名前がついています。
電車はJR札幌駅や地下鉄大通駅などを中心に四方八方に路線が伸びています。中心部に住んでいれば電車でどこでも行きやすいです。

2.家賃が安い
安いです。1万円でまずまずの場所に住めたりします。

3.食べ物がうまい
食べ物がうまいです。北海道では肉も野菜も魚介類もとれるので、すべて新鮮です。おいしいレストランがたくさんあります。知り合いに食べ物を求めて移住してきた人もいるくらいです。



4.人
移住してきた人から聞いたところ、札幌の人は親切な人が多く、自由な気質が強いそうです。一度も大名に統治されたことがなく、1世紀ちょっと前に開拓されたばかりの土地だからです。自由人の私にはまさにうってつけです。
会う人会う人みんな住みやすいいい街だと自慢します。数年間連続で日本一住みやすい街に選ばれたこともあります。

5.教会
100くらいあります。全国比では多い方ですが、人口200万人なので、まだまだ少ないと言えるでしょう。教会は最低コンビニの数くらいはなければなりません。何人かのクリスチャンの知人からカナンプレイズチャーチという教会に通うことを勧められました。賛美で有名な国内宣教師の長沢崇史先生が在籍しています。
札幌駅の近くには貸し室や宿泊に利用ができる「北海道クリスチャンセンター」やキリスト教書店の「オアシスブックセンター」があります。



6.大学
札幌駅から徒歩数分で行ける場所に北海道大学があります。街の中心に広大なキャンパスがあるのは珍しいことです。北大は観光地化していて、学外者に開かれています。レストランや喫茶では地元民の利用者もたくさん見られました。



7.気候
外は寒いです。もう雪が降っています。気温は下がるときはマイナス20度まで落ち込みます。しかし、室内は保温できる仕組みができているので、むしろ東京や大阪よりも暖かくて過ごしやすいかもしれません。札幌駅も巨大な地下街が栄えており、その中であれば寒い思いをせずに何でも手に入ります。

移住をお考えの方はぜひお越しください。
[ 2014/11/15 18:44 ] Kingdom has come! | TB(0) | CM(0)

みかんアート



エビです。

おととい、11月12日は「札幌クリスチャングループ」の祈り会に参加して、岡田好弘先生と交わる機会がありました。みかんアートの本を出してベストセラーになり、「笑っていいとも」など、70くらいのテレビ番組に出演したことがある方です。主が与えてくださるインスピレーションは無限大です。

岡田好弘先生からエフェソの信徒への手紙に出てくる五役者についてのお話を聞けました。伝統的な教会は使徒職というのは初代教会で終わりだと言います。イエス・キリストと直接会った人が使徒なのだから、今はいないと。しかし、実際は聖書には使徒は十二弟子以外にもたくさん出てきます。岡田好弘先生曰く少なくとも25人いるそうです。私もこの考えには賛成で、伝統的な教会は多くの聖書箇所を見落としています。今の時代、教会が忘れてしまった多くの啓示が再び明らかになっています。再臨に向けて教会が清い花嫁として整えられているのでしょう。私たちはその備えができているでしょうか。

世界は広く、主は私が知っているよりもはるかに偉大であり、もっと多くのことを学ばなければなりません。
[ 2014/11/14 16:07 ] Kingdom has come! | TB(0) | CM(0)

異言について

渡辺明日香さんから異言についての導きを受けるとき、その場に居合わせた人がこんなことを言っていました。
「前に聖霊のバプテスマを受けたときは赦せない人がいたからちゃんと受けられなかった気がする。だからもう一回受けたい。一人一人名前を挙げて赦しますと祈ったけど十分ではなかった」
私と全く同じ状況だったので驚きました。私もタイ王国に行く前に一人一人名前を挙げて赦すように祈りましたが、十分ではありませんでした。それで、ラオ先生から手を置いて祈ってもらったとき、はっきりとした異言が出てこなかったのです。

今回は赦しがたかった人々も心から祝福を祈れるようになっており、霊的なストレスやプレッシャーが少ない状態だったからか、しばらく祈っているうちに、聖霊様が舌に触れてくださることがわかりました。

聖霊様を体験すること自体は洗礼を受ける前から何度もありました。私はそれを小さなことと思っていましたが、明日香さん曰く小さく与えられたものを信じて握りしめると、もっと大きなものが与えられるようになるということです。異言についても、今はまだ意味不明な言葉の羅列に過ぎませんが、忠実に祈り続けていると外国語に変わるそうです。そういうわけで、続けて異言で祈るようにします。

聖霊様の与えてくださる恵み、油注ぎは限りがありません。もっと強い油注ぎを求めます。差し当たりはビル・ジョンソン先生の集会に備えます。1月8日、9日の集会には参加することを強くおすすめします。

無所属になってからというもの、覆いがない状態であることには不安がありますが、ただ一つ、主のことにだけ集中できるようになっていることは大きな恵みです。今まで霊的な思い煩いが強すぎて主だけに集中することはできませんでした。
[ 2014/11/14 15:56 ] Kingdom has come! | TB(0) | CM(0)

異言と預言の言葉

ハレルヤ!
とうとう異言が与えられました。
取るに足りないこの者に主が聖霊の賜物をくださったことを感謝し、御名をほめたたえます。

今まで得られなかったのは私の信仰が足りなかったからでした。タイ王国でも、またそれ以前にオンファイアジャパンのジェフ・リンスコットさんからも、異言を語る方法を聞いたのですが、頑なな私はなかなかそれに耳を貸そうとしませんでした。今回、渡辺明日香さんが用いた方法も前の二者と類似していました。そして、確信に満ちた言葉で導いていただいたので、私の信仰が強められ、異言を発するに至りました。

まだきれいな異言ではありませんが、与えられた小さな賜物を大事にすれば、大きなものをまかせられます。これ以後、霊の世界が開かれて、いろいろな賜物が現れてくるでしょう。

異言と共に預言の言葉が与えられました。明日香さんの友人で預言の賜物を持っている方からの言葉だそうですが、私が「渡辺明日香さんと最前線の働きで用いられるようになる」ということです。名指しで預言の言葉をいただいたのは初めてのことです。これはないがしろにしてはならず、よく覚えておきます。

渡辺明日香さんは13日から沖縄に移住して、そちらで聖霊の賜物を用いたミニストリーをなさいます。私はと言えばもうすぐ札幌市民になる身であり、主から札幌にいるようにという後押しもいろいろいただいています。沖縄と札幌からどのように働きを共にすることになるのか、主の導きを期待します。
[ 2014/11/12 01:43 ] Kingdom has come! | TB(0) | CM(0)

天幕生活の終わり


羽田空港にあるモニュメントがおもしろかったので撮ってみました。

昨日、新居への入居と仕事の内定が無事にできました。札幌に移動して1週間足らず、すべてを備えてくださる主に感謝します。26日から続いていた住む場所の定まらない天幕生活は終わりました。イスラエルが40年も荒れ野にいたことがどれほど過酷だったことか。主だけに寄り頼むための良い訓練になったことでしょう。

最近の口ぐせは「感謝」です。嫌なことがあったときは悪態をつきたいなりますが、後から気を取り直して感謝することができるようになってきました。主が確かにすべての瞬間に共におられることを感じます。

今日、渡辺明日香さんとお会いして聖霊のバプテスマを受けます。友人も呼びました。私は頑なで高慢なところがありますから、もしかしたらまたタイのときのように恵みに与れないかもしれません。その場合も友人は聖霊のバプテスマを受けることができるでしょう。そうすれば、私が受けられなくても彼を通して主の真実さを証しすることができます。何にせよ、私は恵みを求めてあらゆるチャンスを掴む予定です。

今はまだ、どのように主に仕えれば良いかすら手探り状態です。主から示されていること、与えられていることに応じて進み続けます。
[ 2014/11/11 15:52 ] Kingdom has come! | TB(0) | CM(0)

渡辺明日香さん

ところで、「営業のバイブル」という本を書いた元世界一の営業ウーマンであり、サンプル百貨店の創業者である渡辺明日香さんと11日に新宿で会うことになりました。聖霊のバプテスマを受けるためです。

ブログを拝見して驚いたのですが、渡辺明日香さんは聖霊様の賜物を豊かに持っていて様々な体験をなさっています。いろいろな人に対して聖霊のバプテスマを受けるためのご助力もされています。
http://ameblo.jp/lovingjesus/

札幌に来た矢先の新宿行きですが、タイと比べたら全然遠いと思えません。聖霊様を求めることに関しては、どんなチャンスも絶対に逃さず、時間とお金を惜しまないことをすでに決めています。

他に3人一緒に会うことが可能だそうなので、私の知人で聖霊のバプテスマを受けたいという方は教えてください。
[ 2014/11/09 00:22 ] Kingdom has come! | TB(0) | CM(0)